2014/10/1から海外を気ままにおさんぽ。計画的無計画でとりあえず西へ進みます!勢いだけある19歳。


by hityuzi

いいやつはいいにおい。 ダッカ



お久しぶりです。
なかなか南アジアはwifiを探すのが難しくて。


でも地図ぼーっとながめたり公園で本読んだりして一日が終わるのに慣れてしまったんです。


最近時間がありすぎていろいろなことを考えるのですが、今の僕は
リッキー(情報ノートに書き込んでいたカナダ人)がいう日本人の欠点

物質主義からすこし離れてきた気がします。
それとともに自分が自由になってきているように感じるのです。
たとえば、右手でごはんを食べて左手でけつのあなを拭く。


ある日トイレットペーパーをきらしてしまって、でもおなかすっごい痛くて
もうしかたないなって思ってね、手を濡らしてふいたんですよ。

一回ふいたら抵抗ってなくなるもんですね。
たった一回やってみただけでそれ以降トイレットペーパーで一回もおしりをふいていません。

よくよく考えるとうんちつきの肛門を触ったの、人生で初めてだったんですけど。

なんか魚の内臓を触ってるみたいでしたwww


でもこーやってトイレットペーパーを使わなくなったおかげで、また一つ
自由になれた気がします。
それはただ単にトイレットペーパーなどの物から、によるものではなく

社会によって規定されたものから(田中くんから引用)
の脱却も含まれているんでしょう。


細かいことはよくわかんないですが、とりあえず水と手で流すのもなかなかいいものです。

この世に生まれてはや20年経ちますが、はじめてパンツという物を必要に感じました。


水と手でふくとね、パンツはいてないとたらたら足に水たれてくるんですよ。


いままでパンツが嫌いで、まあちょいともらしたに少し感謝するくらいだったんですが
最近ではしっかりパンツを毎日はいております。



将来子供ができて

お父さんどうしてパンツをはかなきゃいけないの?


と聞かれたときしっかりとその理由を答えられる気がします。
といっても日本ではトイレットペーパーがあるからな、、、


じゃあやっぱり日本ではパンツはく必要ないですね。


はい、うんこまんの話はここまで。
バングラデシュの話をしましょうw


ミャンマー・ヤンゴン空港をでてインド・コルカタに降り立った僕は壮絶な二日間
を過ごし逃げるようにバングラデシュへときました。
コルカタについてはまたあとでしっかり話しますねw
まあ簡単にいうと

二日かけて、5人がかりで3万円持ってかれました。


まさかこの俺が、、、


やられたよほんと。

インドは戻って一ヶ月半くらいいる予定ですが
こんだけすがすがしいともういいよね。



はい。




で24日、バングラデシュ、ダッカに降り立ったんですが。
またです。
夕方着くといわれ着いたら夜の11時。

一回も夕方に着くといわれてその通りに着いたことないんです。
もう慣れたからいいけどさ。

宿が開いてねえんだよこの時間。




だから大変なんだよね。野宿も何回かしてるけど犬こわいんだもん。


ここでもなかなか宿が見つからなくて、というかどこも入れてくれないんですよ。
外国人はだめ、とどこにいってもいわれて。


いよいよ野宿する場所を探していたんですが、そんなとき一人のイケメンが話しかけてきたのです。

彼は一緒に宿を5、6軒回ってくれたあげく
僕が日本人だとわかると家に招待してくれました。

何でもブラザーが東京で働いてるとか。

怪しいですよね。

だいたいね、みんないうんだよ。
どの国いっても

先月日本に行った。
来月日本に行く。
前日本で働いてた。
兄が日本で働いている。
妻が日本人だ。


うそつきっ!

なんでみんな日本いったことあるんだよ。
航空券買うかねあるならこっちでめちゃめちゃうまいもん食いまくれよ。
つかまず服買えよ!


彼はすごく顔が整っていて周りの人とは明らかに違う雰囲気をまとっていました。

いいにおいするし。




なぜそんなに親切にしてくれるんだ?



これが僕の仕事だよ。


なんだって?
どんな仕事だいw?



アッラーから与えられた仕事だよ。


とまあこんな感じでした。

いろいろ考えた挙げ句(インドで3万とられたばかりだし)


もうこいつにだまされたらしかたねえな。
いいや。
と思い家にいってしまいました。
襲われたらヤバかったですね。
これからも気をつけないと。


結果的には彼はすごくいいひとでした。
今も一緒にいるので3日間いろいろ世話になっています。


玄関に入ったとたん
僕はアッラーの教えに感謝しました。。。


豪邸じゃねえかwwwwwww
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ご飯まで買ってもらっちゃっいました。
英語話せる時点で高い教育を受けてるみたいです、バングラでは。(日本もか)

彼とは真剣にスラムについて話し合ったりもしました。
彼の兄は本当に東京で働いていて日本に帰ったら多分僕は会いにいくでしょう。

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その日はキングサイズのベッドですっきり眠れましたw
感謝!


次の日起きて彼の連絡先やオフィスのアドレスをもらい安い宿に移り
いまにいたります。
今も彼のブラザーのカフェでwifiを使わせてもらっています。





バングラデシュは昔からあまり観光客は訪れないのでしょうね。
どこに行っても
What (your) country?

と声をかけられ握手を求められ挙げ句の果てに
写真をとってくれといわれます。

ものの数分立ち止まるとめちゃくちゃ多くの人に囲まれます。
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最初はまあやはりずーっとバングラ人に声をかけられ囲まれ
見られると少しつらいですね。
子供なんて指をさして僕のことを嘲笑します。

アフロだからか。
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んまゆってもね、僕って心超広いじゃないですか。
2万ヘクタールくらいあるんですよ。
しかもこの国においては日本人代表感がはんぱじゃないんですよ。

みんなジャパニは初めてみた。


てかんじなんですねほんとに。

だから嫌な顔はせずにあしらったりたまに相手したり。

うまい具合にチャイをおごってもらったりしてw

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たださすがにあきてきたので少し遊んだりしています。
たまに
フランス人か?


といわれたりするので
しっかり目をみながら僕はこういいます。


Oui!
(yes)

彼らはきっと家に帰ってお母さんにこう話すでしょう。


フランス人って変な髪型してるんだね、と。
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つづく。



それにしてもダッカ人多いなあ。
というか空気汚すぎるw
貧国呼ばれるほど環境に対する意識が低いように思います。
ポイ捨てのしかたすごいし。

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じんたろ拝



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by hityuzi | 2014-11-26 19:09